[Verse 1: G.G. Ujihara]
君の声を最後に聞いたのはずっと前のことなのに
今も思い出す情けないよ執着する過去に
ずっと6月みたいなマインドで過ごしてる
もっと俺がちゃんとしてたら変わったのか
クールじゃないし金もないこんな男に
君のライフは託せないよね当然だよ
だから今日も夢追って舞台に立つ
そしていつかTVスターになって君の

[Chorus: G.G. Ujihara]
ジェラシーが欲しい ジェラシーが欲しい
どの誰より幸せなライフ願ってるけど一秒だけでいい
ジェラシーが欲しい ジェラシーが欲しい
そんなところに価値を求める
君じゃないって知ってるけど
ジェラシーが欲しい

[Verse 2: G.G. Ujihara]
もちろん本当に欲しかったのはジェラシーなんかじゃない
君が君のボーイフレンドだけに感じてる思い
ぎゅっと抱きしめてそれを感じれたら
もう何もいらない それだけいいのに
でもあの日君がキスしたのは俺より素敵な
君だけを見つめて優しそうに笑う人で
そんな風になれないよって 思った中目黒のバー
だから君よりも黒い髪が似合う子を
今日もどっか探している毎夜
その子と出会って 二人で踊って
夢も叶えて 7月を迎える
遠くでそれを見ててお願い
そしてほんの1秒だけでいい
[Chorus: G.G. Ujihara]
ジェラシーが欲しい ジェラシーが欲しい
どの誰より幸せなライフ願ってるけど一秒だけでいい
ジェラシーが欲しい ジェラシーが欲しい
そんなところに価値を求める
君じゃないって知ってるけど
ジェラシーが欲しい