[JVKE「golden hour (Ruel Remix)」日本語訳]

[Verse 1 :JVKE ]
ただの恋人同士だった
車の中で『ブロンド』を聴きながら
お互いに惹かれていた
ピンクとオレンジの空
子どもじみて感じて
あ、ドナルド・グローバーのことじゃないよ

母親から不在着信
「今夜はどこにいる？」みたいな
アリバイなんてないや

[Pre-Chorus: JVKE]
僕は最愛の人と２人きりでいたんだ
彼女の肌はキラキラと
夜に光り輝いて
君を見るのに灯なんて必要なかった

[Chorus: JVKE]
輝いて
これは君が輝く時間
時がゆっくり流れるんだ
君が輝くときには
[Verse 2 : Ruel]
僕らはいい感じだったんだ
円状の場所を運転して
渦巻のように
ただ回っていたんだ

僕みたいにラッキーや奴がどこにいる？
小さな間違いを犯すプレッシャーをかけないで
愛してくれる人はいなかった

なぜなら僕らはそれを笑い飛ばし
楽しむことができるんだから

[Pre-Chorus : Ruel]
一生、家に帰りたくない
この砕け散るような気持ちに値するものは何もないことをを
君は知っている
ああ、君はそこにいない、ああ

僕は最愛の人と2人きりで
彼女の肌はキラキラと
夜に光り輝いて
君を見るのに灯なんて要らない

[Chorus: JVKE & Ruel]
輝いて
これは君が輝く時間
時がゆっくり流れるんだ
君が輝くときには