大橋純子 (Junko Ohashi)
火のように水のように (Hinoyouni Mizunoyouni)
[大橋純子「火のように水のように」 の歌詞]
[ヴァース1]
限りなく遠いのは夏
あの人と写した写真
限りなく青いのは海
水しぶき はねあげた彼
[プレコーラス]
あの頃はただそばにいて
倖せに気付けなかった
女独りで生きれるなんて嘘よ嘘
それは わがまま それはいきがり そして夢を追う
[コーラス]
時には火のように あなたの心を炎やしたい
時には水のように あなたの世界にひたりたい
火のように激しく 水のようにしとやかに
あなたを愛したい
[ヴァース2]
限りなく寒いのは夜
ひざ抱え 木枯し見てる
限りなく白いのは雪
想い出の道は果てない
[プレコーラス]
あの人の声を聞けたら
暗い瞳も明るくなれる
女が強く生きれるなんて嘘よ嘘
たぶんよわむし たぶんなきむし そして影を追う
[コーラス]
時には火のように あなたの心を炎やしたい
時には水のように あなたの世界にひたりたい
火のように激しく 水のようにしとやかに
あなたを包みたい