SUPER BEAVER
わたし (Me)
あなたが伸ばした手に 俯きながら触れる度に
胸の奥 ずきずきやるのは 一人じゃ立てないこの“わたし”
过ぎる日に 振り返る日々 强さとは何か知らぬまま
成せること 成そうとすること その违いさえも気付かずに

ただ 目の前のプライドや 谁かさんが言った常识を
盾にして まだ平気だと 作り笑颜で
どこかで 待ち続けてた あなたを

何度だって 何度だって 差し伸べられた手を取ればいい
わたしが一人で 成せたことなんて 数えられるほどにわずかで
何も无くて 一つも无くて それでもここに来られたのは
あなたが伸ばした その手を掴んで 共に歩けたから 出会いもその全て

更多更详尽歌词 在  魔镜歌词网
答えも决まりも无いのだから 答えと决めたその未来は
“本当”になり得ない 嘘に邪魔されずに あなたが今始めればいい

ただ 目の前のプライドは 谁かさんが言った常识で
素直さを ひねた屁理屈で 上手く隠すから
そんなの 舍ててみないかい? 今すぐ

何度だって何度だって 振り返る日々のわたしが言う
弱さも认めて 信じた本当を 共に生きたいなら

何度だって何度だって 差し伸べられた手を取ればいい
わたしが一人で成せたことなどは 数えられるほどににわずかで
何もなくて一つも无くて それでもここに居るのならば
あなたが伸ばした その手を掴んで 今度は连れて行く 共にある未来へ