Uru
アンビバレント (Ambivalent)
[Uru「アンビバレント」歌詞]

[Intro]
Hey yeah

[Verse 1]
いつだって君は恐れを知らず
好きなものに夢中な猫みたいで

[Pre-Chrous]
君が眩しく感じるのは
きっと僕が君を見てたから
刺激的な思考回路
惹かれてく

[Chorus]
碧い、碧い、その瞳に僕はまだ映らない
君は今日もいつもの君のまま
揺れる、揺れる、この気持ちはどこかにしまったまま
今はここでただ横顔を見てる

[Verse 2]
酸いも甘いも知ってるフリをして
型にハマった 窮屈な日々の中

[Pre-Chorus]
見慣れていたこの景色に
新しい風が吹き込んだような
刺激的なその存在
惹かれてく
[Chorus]
碧い、碧い、その瞳は僕をまだ映さない
こんなにもすぐそばにいるけれど
混ざり合わない二人の距離 痛むのは僕だけ
今はここでただ横顔を見てる

[Bridge]
何かに躓いた時には
君ならどうするかな、なんて思ったり
もう少しやってみようなんてさ
思えたりするんだよ、おかしいね
僕は気付いてる

[Chorus]
碧い、碧い、その瞳に僕は映らないけど
君はいつも笑っていて欲しい
好きなことにときめいていて
そう、僕はいつだって
きっとそのままの君が好きなんだ