[嵐「Rolling days」歌詞]
揺らめく様な 香り近づく 目を閉じても 君と分かる
夢じゃないさ 零れる吐息は 高鳴りを連れて
聞こえているか? 漂う音が
気付けば Falling down 止まらない想いで
刻まれた 時間(とき)の中 生まれゆくダイヤのような
そこにしかない 輝きを 君の指に飾るから
どこまでも深い場所まで 二人堕ちてゆけるなら
何も見えない闇さえ 優しく包み込むから
終わりなんて 怖くないのさ…
始まりは いつも Underground
もっと響かせ
とても綺麗な 涙が落ちる 透き通る様な 水晶になる
触れてみれば 懐かしさに似た 痛みを映した
覚えているか? あの日の音が
打ち抜いた Breaking down 変わらない想いで
脱ぎ捨てた その肌は なめらかな刃(やいば)のようさ
傷ついたって かまわない 君のそばにいたいから
強く抱きしめるたびに 壊れ堕ちてゆくのなら
全て無くなるほどに ひとつになればいいから
終わりなんて いつか来るのさ…
始まりは いつだってあるのさ
ずっと響かせ
ah 一時の快楽
燃えて また灰になる
終わりなんてないはず
会いたく...(なる) また拝借
香りだけ漂う
想いまだ彷徨う
嗚呼もう wanna know?
もう闇の中へ逃げよう (oh)
僅かな光の強さを見せよう (oh)
もう離れなくていいんですよ (oh)
だから… 傍にいてよ (oh)
汚れたまんまでもいいの
夢の中まで逃避行 (yeah yeah)
いつも現実は強引で (yeah yeah)
Rolling Rolling days
心叩くたびに 火花を巻き上げた
二人見つめたまま 光の中へ
重なり合う音が 螺旋(らせん)を描いてた
溶け合いながら 永遠(とわ)へ
どこまでも深い場所まで 二人堕ちてゆけるなら
何も見えない闇さえ 優しく包み込むから
終わりなんて 怖くないのさ…
始まりは いつも Underground
もっと響かせ