[嵐「Summer Splash!」歌詞]
派手に微笑みだす太陽が 伝える季節の解放感
shy boy たちがいま舞いそうさ
うん 今年もやっぱり最高じゃん (yeah!)
いつもの場所また集合したなら
走り出そう ほら向こうに 今から
微熱のような温もりな肌
風に吹かれ動いた空 ほら・・・
(行こう!) 街から離れ しぶきを浴び浮き足立つ浜辺へ
(It's so) good なテンション はみ出す気持ちをいまほら say ho! (ho!)
(陸橋) 越えて 日光射し込むとこまで全力疾走
(きっと) 出逢えるはずさ アツアツの想い芽生える夏なんだ
潮風に吹かれ僕の 胸に広がる波音が
運命を変えていく さぁ歩き出そう 明日へ
打ち寄せた波に乗せ
君は Oh Yeah! 真夏の太陽さ 僕の胸焦がしていく
Oh Yeah! 描いた世界へと 羽ばたけるから
だから Oh Yeah! 頼りなく揺れてた 過去など超えてしまおう
夏のきらめきは 僕を輝かせてく
ふわりと長い髪振り返る 感覚と時間が区切られる
振り返る度にまた素に返る あぁ…そんな行動を繰り返す僕
ビーチボールがスローモーション 白く見守る雲の表情
押しては返す波の様に (yeah) 刻み出した愛の秒針
素直になれない自分を 夏のリズムにまかせたら
不安なんて消え去って 最高の夏 見つけるんだ
あぁ夏よいつまでも Oh…
咲き誇って散りゆくヒマワリと 共に過ぎゆく夏でも
笑って咲いていたい あの潮風が消える前に
君は Oh Yeah! 真夏の太陽さ 僕の胸焦がしていく
Oh Yeah! 描いた世界へと 羽ばたけるから
そして Oh Yeah! 後ろは振り向かず 夢中で駆け抜ければいい
夏のきらめきで 僕は輝けるから