嵐 (ARASHI)
Walking with you
[二宮和也 (嵐)「Walking with you」歌詞]
数え切れないほどの想いを
いつからかその目に映る景色全てが
まるで光の無い闇の中を見ているよう
悲しみに怯え逃げ出しそうになった時
あなたがくれた言葉に救われたんだよ
鏡に映る自分が徐々に徐々に魔法が
かかったように変わっていくけど
相変わらず無邪気な笑顔のあなたを見ていたいから
数え切れないほどの想いを
いつまでも贈り続けてくんだ
ずっとずっと先も
繰り返し心に誓うよ
手を握りずっとそばにいるんだ
そして決して離さないよ
心が折れかけ諦めそうな時も
何も言わずただ抱きしめてくれた
時々君の言葉は理不尽で苛立ちを
覚えるような瞬間もあるけど
そんな君が僕は
愛しくてこの手で守りたい
移り変わり行く季節をこの目で
あなたと眺めていたいな
どんな色でも愛することができそう
絵に描いたような幸せを掴み取ろう
50年後の未来もきっと
知らぬ間に幸せの意味を
見つけ出しているんだ
世界中の誰よりもずっと
この先もあなたと二人で
もっともっと前へ歩きたい Oh..
輝く星のような君となら
数え切れないほどの願いを
いくらでも叶えて行けるはずさ
何度だってずっと We can do it.