[VIGORMAN & Hiplin「Days Gone By」歌詞]
耳障りなJingle bells
広く感じたSingle bed
白黒つかずMaby, Navy
Hmm, I’m lazy
北風の隙間風
吹く心の内側で
俺は一人が好きなだけって
見え透いた嘘が口から出る
寒い夜を 何度超えたろう
軽い欲望は 段々蕩けた蝋さ
ずっとPerseusを待っていた
Andromedaと
初雪が舞う 月が照らす冬空を
独り歩くMid night
冷めたら夢は見れない
地に落ちた雪は二人の
I don’t want to cry anymore
じゃ辛いけどLet it go
あれから胸が癒えない
鼓動と歩幅はスローに
喧騒の中のNeon lightが
幻想のままで止まる愛のマーチ
浮かれたままの街
少しずつ時は経ち
二人黙ったまま眺める初日の出
儚く薄れてく 吐く息の様に
タイムリミットはすぐそこに
Valentine’s Day Night
もう君はいない
愛だけをここに残して Far away
無表情で流す涙が運命を憂いてる
キラキラ光って ゆらゆら落ちてく
また少しずつ降りだしたんだね
冷めたら夢は見れない
地に落ちた雪は二人の
I don’t want to cry anymore
じゃ辛いけどLet it go
あれから胸が癒えない
鼓動と歩幅はスローに
喧騒の中のNeon lightが
幻想のままで止まる愛のマーチ
移りゆく季節に取り残されたまま
少し暖かくなった
でも心はまだ寒かった
恋情と思い出を
So I can drive you crazy
過ぎ去った日々へと
後に知る終わりは始まり
冷めたら夢は見れない
地に落ちた雪は二人の
I don’t want to cry anymore
じゃ辛いけどLet it go
あれから胸が癒えない
鼓動と歩幅はスローに
喧騒の中のNeon lightが
幻想のままで止まる愛のマーチ