VIGOR MAN
I Remember
[VIGORMAN「I Remember」歌詞]@Genius.com

波打つ海のよに過ぎるEverynight
夏木立も紅になり
秋に飽きてもいないのに戻りたい
旱星は流れ星

いつまでも変わることのないものは
いつも曖昧だから 歌いたいまだ
いつまでも変わることのないものは
いつも曖昧だから 歌いたいまだ

そうさこの通り 俺はバカそんな思い出
走馬灯のように 巡る
どうかこの思い 夏が終わるまでに
果たしたいのに
放課後のHomieと溜まってたコンビニのようなノリ
うんざりしてたセミの声も
名残惜しく感じる脳裏

たとえ愛する人が横にいてたって
今はただ切なさが心地いいだけ

だって人生に遠慮はない
光り最後散る線香花火のようなモン
窓はもう秋空あの日のことは
I Remember
波打つ海のよに過ぎるEverynight
夏木立も紅になり
秋に飽きてもいないのに戻りたい
旱星は流れ星

シーッ… 耳をすませば
「静寂が聞こえた」
夏に見惚れた
ヤツの気持ちも汲み取れた

自然を感じてたら出た
そんなFlowだけ奏でたい
できればもう少し離れないでいたいけど
答えはまだ出ないから

久しぶりに羽織るお気に入りの長袖
腕を通しRollin いつか行った場所へ
季節も秋だし いい日旅立ち
Stayは間違い かけるおまじない

なのに謎にあの日からどこかやるせない
だけど約束ならかすれないし忘れない
全部I know,わざと想い出なら過去に残した
でもI Remember

波打つ海のよに過ぎるEverynight
(四季は折々 意味は文字通り)
夏木立も紅になり
(移り行く景色に価値がある)
秋に飽きてもいないのに戻りたい
(押し殺して足と歌詞をかく)
旱星は流れ星
いつまでも変わることのないものは
いつも曖昧だから 歌いたいまだ
いつまでも変わることのないものは
いつも曖昧だから 歌いたいまだ