[中野家の五つ子「ごぶんのいち」歌詞]

ドキドキ胸の音　意識する度
ココロを沈めて　誤魔化してたの
誰にも話せない　この感情が
溢れて抑えきれないから

変わり始めた私を　見てほしいの
恋とか興味無くて　二の次三の次で
もどかしい想い弾けて

ごぶんのいちの確率
君を想うたび
この気持ちは　割り切れないの
ごぶんのいちじゃダメなの
独り占めしたいから
君の言葉で　この恋を教えて

素直な気持ちも　あの約束も
まだまだたくさん　わからないけど
明日も明後日も　君の笑顔が
私を夢中にさせるから

手と手が触れて　二人は結ばれるの
後悔しない様に　平等より公平に
伝えたい想い弾けて
ごぶんのいちの確率
君に触れるたび
この気持ちは　まとまらないの
ごぶんのいちの恋でも
一つずつ違うから
君の答えを　いつかきっと聞かせて

ごぶんのいちの確率
君を想うたび
この気持ちは　割り切れないの
ごぶんのいちじゃダメなの
独り占めしたいから
君の言葉で　この恋を教えて
君の隣で　いつまでも教えて