Park Bo Gum
Brilliant Days
思い出すと 僕ら 雨があがった空のように
いつも笑ってる
見上げると この街も 時は過ぎ去って
風の匂いも変わった
あの頃 皆んな 磨かれてない原石みたいに
もどかしいほど 不器用だった
僕は 問いかけてゆくだろう
ちゃんと前を向いてるかな
いつか 誇れるように
We will never forget, never regret
輝く季節が 映しだした 僕たちの日々は
あの日きっと ダイヤの結晶になった
不確かな約束 不ぞろいの夢
星空のもとで 誓ったね
始まりだけが 手の中にあり
世界のどこへでも行けると信じていたね
僕ら 追いかけてゆくだろう
未来と呼べる明日を
そして 見つけるだろう
We will never forget, never regret
彷徨い 失いかけた道も 照らしてくれる
光放つ あの日のすべて brilliant days