羊文学 (Hitsujibungaku)
予感 (Yokan)
[羊文学「予感」歌詞]

[Verse 1]
昨日の夜は嫌な予感がしてさ
ついに朝まで君と話した

[Chorus]
他愛もないことばかり
笑い合ううちに眠りについた

[Verse 2]
もしも魔法が使えるのなら
君はどんな奇跡をここに望むの?

[Instrumental Break]

[Outro]
たったひとつの小さな嘘が
心の奥で消えてゆくように
そっと
おやすみ