羊文学 (Hitsujibungaku)
白河夜船 (Shirakawa yofune)
[羊文学「白河夜船」歌詞]
あなたが優しすぎて私は時々怖いのよ
あなたが見ているのが私じゃないことわかるのよ
今日も朝から晩まで眠り続けて
それでも何故だかお腹が減ります
私のお星様は電池がなくては動かない
悲しくなくても泣くことあるのよ 許してよ
今日も朝から晩まで眠り続けて
それでも何故だかお腹は減ります
温かいミルクと少しのパンを頬張り
おはようって笑うあなたの声を待ちます
嘘は吐かない 笑わない 心は持たない
今宵も静かに息をしています
温かいミルクと少しのパンを頬張り
おはようって笑うあなたの声を待ちます
今日も朝から晩まで眠り続けます