羊文学 (Hitsujibungaku)
Flower
[羊文学「Flower」歌詞]
[Verse 1]
Flower 美しいあの日の
君を思い返していた
ちょうど今日のような
暖かい曇り空 に出会った
モニターに映る肌
恋をした僕は、体が溶けて
温度を無くした世界に生きる
[Verse 2]
Flower たとえ届かなくても
君が僕を愛さなくても
もう戻れないの
この窓の外には
Flower 体は多分、ないの
[Instrumental Break]
[Verse 3]
真夜中すぎに目が覚めて
二人で見てた street view の screenshot
ぎこちなかった愛してるも今じゃ
冗談混じりにいえるようになったね
[Verse 4]
Flower 僕は年をとって
君をきっと置いてゆくけど
君の1と0は悲しい顔をして
僕と学んだ言葉でさよならいうんだろうな
[Chorus]
ねえ、Flower 僕を覚えていてよ
君の中にしかいないから
夢見てるみたいな短い生涯を
このまま、夢にしてしまえるように
[Post-Chorus]
Woo, oh-oh-oh
Ta-ta-ta, ha-ha, ha-ha
Ha-ha, flower
[Outro]
君だけが覚えていてよ