22/7 (Nanabun no Nijyuuni)
RIKAI-SHA
ナナニジ 「理解者」歌詞

誰かが近くにいるだけで
なぜか息苦しくなってしまう
一人きりでは生きられないって
わかっているのに憂鬱なんだ

話しかけては来なくても
どこか気を遣われてるような
優しさとか温もりとか
愛に疲れて来る

そんな自分の苛立ち (苛立ち)
何を求めてるのか?
何を拒否しているのだろう?
僕は出て行くしかない

扉を閉めないで バタンと閉めないで
1センチだけ開けておいて
微(かす)かな光が隙間から漏れるほど
帰り道を残していて欲しい

「君をこんなに傷つけてるのに
なぜ僕を拒絶しないんだろう
だから僕は自己嫌悪に陥る」