22/7 (Nanabun no Nijyuuni)
Sakebu Shikanai Seishun
ナナニジ 「叫ぶしかない青春」歌詞

求めてる何かが見つからない
その何かが何かもわからない
そんなこと 夜(よ)が明けるまで語り合い
僕たちは黙った

隣にずっといて欲しい
もしかしたら愛なのか?
誰も知らないどこかへ逃げ出したかった

ごめんね 君を守れなかった
腕を掴めなかった
大人たちが未来 連れて帰った
ごめんね 僕は羽交い締めされ動けなかったんだ
だから大声で叫ぶしかない青春

どうすれば(どうすれば) 心は充たされたか?(充たされたか?)
愛について(愛について) 僕たちは無知だった(無知だった)
もどかしい(もどかしい) 夢と現実の狭間(はざま)で
カーテンが閉まった

できればここで眠りたい
際限ないわがままに
許すはずない誰かがドアを叩いてる