[JO1「流星雨」 歌詞]
眠りから目が覚めても
まだ夢の中みたい
君が隣にいるから
色鮮やかなこの瞬間が
目の中でゆらめいて
一つ一つ重なっていく
深い闇に打ち上げた花火
照らし出すよ 祝福のように
かけがえのない時間
二人の思い出を心に刻んで
始まりの幕を開けよう
夢は叶った
降り注ぐ星
輝くこの瞬間
永遠に君といたい
僕たちの願いが
交わればいいのに
闇深まる空
もっと照らして
迷わずこの手を握ってよ Right now
Nananana
誰とも比べられない君は Only one
Nananana
我慢できない君を求めて
宇宙 漂っているみたいだね
眩しくなるくらいに
もっと照らして
上手に言えないけど
不器用な言葉でも
I wanna let you know
心の奥にある
この気持ちを伝えたいんだ
季節を超え 巡り会う奇跡
溢れ出すよ 祝福のように
輝き出す空間
僕らの光は 果てしなく広がる
始まりの幕を開けよう
夢は叶った
降り注ぐ星
輝くこの瞬間
永遠に君といたい
僕たちの願いが
交わればいいのに
闇深まる空
もっと照らして
迷わずこの手を握ってよ Right now
Nananana
誰とも比べられない君は Only one
Nananana
我慢できない君を求めて
宇宙 漂ってるみたいだね
眩しくなるくらいに
遥か遠くに浮かぶ
星に願いをかけたなら
胸に抱かれて囁いてよ
“いつまでも一緒だよ”と
夢は叶った
降り注ぐ星
輝くこの瞬間
永遠に君といたい
僕たちの願いが
交わればいいのに
闇深まる空
もっと照らして
迷わずこの手を握ってよ Right now
Nananana
誰とも比べられない君は Only one
Nananana
我慢できない君を求めて
宇宙 漂ってるみたいだね
眩しくなるくらいに
もっと照らして