舐達麻 (NAMEDARUMAAZ)
SPACE BALL
[Verse 1: G-PLANTS]
まずは芽を出し 白煙が織り成し
つく良し悪し 一点の曇りなし
空 山盛りの皿 丸焦げの亡骸
火の車走らせ 端から端まで
誇りや恥まで 売り出す
積まれる現金が思いを弾ませ
踊りだせ 時間円還元
する仕事はパス 交わす Case by case
文字をなぞり
ネタ慣れの他に 体には馴染み
あの効きと同じ
旅路 続いてく線路
エクスプレスで遍路
ゴッドブレスにないエンド
連動 成功 グリーンに変更
日々常に飛行 知らない天井
綺麗ごとに併合 違う音 返上
この図太い生活 ジョイントを全焼
これが APHRO GANG 満場一致
ショアーラインの彼方 極小の一品
Haterは失禁 バッド入る一気
枕蹴って必死 JelousするBitch
Yo APHRO GANG 登る高みの位置
ムーンロックに座り 極上をHitting
世界は一新 常識と不一致
星と雲ブリッジ そこで合わすピッチ
[Chorus: BADSAI KUSH]
続いてくなぜが 混ぜるだけ混ぜた
偽りを消せば 問いかけて聞いた
闇雲の影は すぐ夜とあけた
景色は変わり 言葉通り株を上げた
うわの空を風が 越せるまで押した
嘘ついた七つ葉 火を消して捨てた
底なしの金が 雨のように降れば
景色は変わり 言葉通り株を上げた
[Verse 2: DELTA9KID]
絶やさぬ火 絡めた七つ葉に指
狂おしいほど愛おしい 向き合う日々
それすらも罪 はびこる無知
だが確信あるから 揺るがない魂
止めぬ足 覚悟となるダチの死
燃やしては癒えない傷を癒やし
生きてるからこそ 苦悩しては前進
胸張って託す 音に生きた証
現実に変えてくイメージ
誰がどうとかじゃなく 敵は自分自身
行動一つ良くする 明日の居心地
思いが花となり 咲いた見事に
生かして生かされ終わらない蜜月
目覚めても覚めない夢見続ける
空いた空白は緑で埋める
手に触れる幸せ 心温める
[Chorus: BADSAI KUSH]
続いてくなぜが 混ぜるだけ混ぜた
偽りを消せば 問いかけて聞いた
闇雲の影は すぐ夜とあけた
景色は変わり 言葉通り株を上げた
うわの空を風が 越せるまで押した
嘘ついた七つ葉 火を消して捨てた
底なしの金が 雨のように降れば
景色は変わり 言葉通り株を上げた
[Verse 3: BADSAI KUSH]
向き合うこと 程 もっとどうすればいい
自分でありたい イカれてない
うまくやる 新しく作る
プールにあふれるバッズ 昔はもっとクズ
今はかなり 持ってるブツ
動かすが変わらずカスな部分ばかり目立つ
わかる ムカつく
考えたほうが良いのか勘ぐる うだつ
今も言うFuck Fuck You 気分鎮める液状の大麻
グラブラボ チョコ専用にファイヤー
ハーベストした 極上に粉まぶしたのは
まだホーリーグレイル クッシュ
この国はいくらか遅れている 情報や溢れている ブッシュ
ありふれている そこら中に不要なイル
ダチも自分で飛び降りたり 原因不明に逝ったり
ただこのまま 俺は嘘を言わない
偽りはない すべて台無しになる
良い様に変える 自分自身
ダチやオンナ スモークして
そのままでいいのは今のままに
この気持ち 歌にしてWeedみたいに
ばら撒き歩む未来
[Chorus: BADSAI KUSH]
続いてくなぜが 混ぜるだけ混ぜた
偽りを消せば 問いかけて聞いた
闇雲の影は すぐ夜とあけた
景色は変わり 言葉通り株を上げた
うわの空を風が 越せるまで押した
嘘ついた七つ葉 火を消して捨てた
底なしの金が 雨のように降れば
景色は変わり 言葉通り株を上げた