舐達麻 (NAMEDARUMAAZ)
BLUE IN BEATS
[舐達麻「BLUE IN BEATS」歌詞]
[Verse 1: BADSAIKUSH]
俺の人生は唸るBeatsに埋める身を委ねた儘で
川の流れの様にいつまでも流れてる頭の中で
細波の様に揺れてはMarijuanaを吸っては吐いて煙で
充満する 空間で気狂いの様に一日中描いてる
俺が大事にしてる物は 実体等無く 形何か無く
実在もせず 日常に在る言葉を狩る
MyHood熊谷の居場所とは違え街並みを眺めて
火を見るよりも明らかにぶっ飛んでる二つの黒と赤い目で
紛れも無い現実に目を背けずに一つづつ
大切な物は何か確かめながら一歩ずつ 進んで行く
大して言いたいことも無く限られてる本当に欲しい物なんて
寧ろ見つかり辛く Music ならいつでもこの中にある
Gangsta やHustlerなんて俺は Rapperで Baller
Just Ballin' 夢見た儘未だに気になる街の Corner
実際どうなりたいか あいつはどうだ 無関係ではないが
それよりも深く掘り下げる番だ俺なりのAnswer
[Hook: DELTA9KID]
SMOKE WEED FREE 時問わずに鳴らすBEATS
眼赤く染める達麻開く悟り言葉刈り取り
高み望む意志は円を成して永遠に廻り
火種中で溶けた美味 肺に運ぶ女神とのKISS
[Verse 2: G PLANTS]
知恵絞り 意味を掘り 音に文字でなる一人
種を仕込み四季を折々 記録出す 飛距離
更に奥に遠く 高み目指し風に飛び乗り
浸かり深み繋ぎ 言葉変えていった時と韻
引火 弾くBangerと切った啖呵
鳴り響く Chillの後は殺す Verse 横に担架
決めて談話 何だかんだ曲に変えて感化
何枚も噛んだ 手の込んだ Ganjaman の挽歌
集うエレメンツ 生むLyric離陸しては着陸
一線を隠し蹴とばす 綴る巻く理由
ド本命の先駆け 俺は俺と勝ち負けをつけ
道草手でかきわけ 上質なHighだけ
依存性あり だから何 書き捨てた恥
言の葉 絶えず Marijuana 焚き付けて歌詞
吐く度 その先 飛びの為に出る旅
急ぐ足と消える吸い刺し Slow Burnin'
[Hook: DELTA9KID]
SMOKE WEED FREE 時問わずに鳴らすBEATS
眼赤く染める達麻開く悟り言葉刈り取り
高み望む意志は円を成して永遠に廻り
火種中で溶けた美味 肺に運ぶ女神とのKISS
[Verse 3: BADSAIKUSH]
また一つ水に流された 此の世の中 死んだら終わりさ
お互い様 折角の瑞々しい花と身体
Bubblerの中 水面に映る赤い目が
押し潰されたBudsでLive Rosinの油 水飛沫で決まりすぎた
毎回 斬新な迄に 勘繰りを重ねては
どうすれば 一番近くに寄り添えるか行き場の無い帰りの道端
繰り返して思案に明け暮れては 我楽多を並べて 安心した
本当に欲しいものはもう既に俺の手の中
耳の間から脳味噌の中に響いて分からされた様に
俺に出来るやり方で同じ様に伝える前に Rollin'
例え1人になり 誰も理解しなくなり見失う時に
それが日々しかし俺はこの世1人隠れる必要無し
明日は我が身 行く我が道 石に彫り証 その繰り返し
永遠に回る円盤に魂 譲り合い生身と歌詞
今と昔 飛ばし飛ばしの記憶の中捨てた 飛ばし
揚げ足 何列にも几帳面に引いたまやかしを退かし
血管の中に結晶を溶かし空気を入れないように用心した日々
そのPussyは美味だが0な意味捨て地味に
誰も居ない所で地道に書き連ねる日々息をする度に
それが生きる意味 言葉化身音に 共にする旅路
[Hook: DELTA9KID]
SMOKE WEED FREE 時問わずに鳴らすBEATS
眼赤く染める達麻開く悟り言葉刈り取り
高み望む意志は円を成して永遠に廻り
火種中で溶けた美味 肺に運ぶ女神とのKISS