[韻マン「Honey」歌詞]@Genius.com
年が幕を閉じるたびに
妙な違和感を覚えて
彷徨うここは迷宮のラビリンス
自分自身の影に溺れてる
I don't manna know in my life
I don't wanna know 嫌だ
聞きたくないんだよって叫んだ
また今日僕が僕に負けた日を思い出して
何度も自分を引き裂いて殺して
保った記憶は無くならなくて依存して
雪のように散ったんだ
消えないように 冷めないように
そっとそっと包みこむ
今からする話を聞いてくれよ Honey
俺で良いのかなんて考えてたんだ毎日
全く大した事ないのに君は本気
で愛してくれてたんだろ?? いない君以外
窮地に陥った時脳に浮かぶ Memory
考えを反転させて覆す Theory
前の自分とは格が違うほどに
今は自信を持てたんだ信じて欲しい
今も鮮明に覚えてる
自分の記憶に溺れてる
何もかもが真っ暗闇に支配されてた夜を
必死これを届けてる
君は何を求めてる?
今はただゆっくり音楽だけを聴いていたい
嫌な事も今は全て忘れ君と過ごしてたい
明くる日も同じ服と手を繋いで歩いてたい
同じベッド寝転んでさアニメ付けて笑ってたい
これに俺は全てかけた自信なけりゃやってない
これで食わせたい文句言わせない
ためにかますLIFE じゃなきゃ意味がない
君とじゃれる時間をかける飯を食べる 金を稼ぐ
何もかもに思いがあって絶望的な状況も耐える
Yo 言い訳はタブーだろ俺なら売れる
Yo 今よりもっともっと大きい家に住める
Yo だから信じてくれよマイガール
Let's goぶっ放していくぜ LIFE NOW
今からする話を聞いてくれよ honey
今いるここは俺を育てた街
薄汚れたDamn life抜けた先に
Badな未来は全く存在しない
ひたすらに後ろを見ず前を走り
この人生やるべきことをやり切る
思い残しや後悔はしないように
明日も君といたい 信じてほしい