たかやん (Takayan)
出会い系を信用するな。(Deai-kei wo Shinyou Suruna)
[たかやん「出会い系を信用するな。」歌詞]

「幾年経ってもずっと隣に居るから!」って
言ってた相手はきっとどこかの巨乳へ
「なんで?」 催す吐き気 男も女も結局 欲ばっかり
浮気するほど体臭、臭くなれ!
簡単に出会い厨できるようになったSNS
友達もしてるからこっそり部屋で独りで
開いて すぐ触れたくて
あら、すぐマッチング 人口 都内住み ハンデ
これが運命のお相手!

2個年上 自撮りイケメンで そんなはずがねえ
だけど気になって 恐る恐る新しい扉を開きました
加工が少し目立った でも顔は悪くなかった
優しかったの 奢られたのも初めてだったの。

泣いてんぞ 泣いてんぞ どっちの親も今泣いてんぞ
訳の分かんないバーに行って しょうもない話術にすぐ騙されて
あぁ、こんなはずじゃないのにな 行き先は ほてる!
私はもう汚れました 諦めてごー!夢の世界へ

そういう雰囲気になりまして 安い身体そいつに売りました
「生がいいよ」と言ってきたけれど「それは流石に」とずっと拒んでた
濡れもしない 興奮もしない もう意味の無い夜の営み
愛のない欲情の前戯 痛みと共にそいつの鋭利
物語は始まった
ちょっぴり漂う悪臭 「おかしいな」異変に気付く
さっきと感覚違く あ、これ生だわやっば
無限ループ ガシガシ ピストン 何やってんの
生 頭悪い 生 助けて

泣いてんぞ 泣いてんぞ どっちの親も今泣いてんぞ
クズな男に中田氏されて 他人の性病をすぐ移されて
あぁ、こんなはずじゃないのにな 行き先は ほてる!
私はもう汚れました 諦めてごー!

性に負ける人間ってほんと弱いな

泣いてんぞ 泣いてんぞ どっちの親も今泣いてんぞ
訳の分かんないバーに行って しょうもない話術にすぐ騙されて
あぁ、こんなはずじゃないのにな 行き先は ほてる!
私はもう汚れました 諦めてごー!夢の世界へ