Ado
向日葵 (Himawari)
[Ado「向日葵」歌詞]

[Verse 1]
好きなのに「悪くない」と
素直に喜べない私に
夏の日の海見ながら
「らしくていいね」と笑いかけた

[Pre-Chorus]
太陽が照らしすぎても
涙が枯れるまで
寄り添い合い支えてくれた

[Chorus]
ああ
向日葵のように咲いて
天を仰いで笑って
ただ真っ直ぐな
あなたのようになりたい
臆病な私も
少しだけ背伸びして
光の差す方へ歩いて行こう, oh

[Verse 2]
「もしいつか生まれ変わる時が来てもまた私がいい」
そうやって迷いもなく
答えてしまうあなたが好き
[Pre-Chorus]
太陽が沈んでしまっても
照らして煌めいて輝いてる
あなたがいれば

[Chorus]
ああ
下を向くような日は
星を見上げて泣いて
強くなれない私のまま愛して
不器用な夏の日も
愛しさで溢れるように
光の差す方へ歩いて行こう, oh

[Bridge]
どうしたって無茶なことだってあるけど
床に散ったティッシュが
私の信じる夏の大三角

[Chorus]
ああ
向日葵のように咲いて
天を仰いで笑って
ただ真っ直ぐな
あなたのようになりたい
臆病な私も
少しだけ背伸びして
光の差す方へ
ああ
向日葵のような愛を
枯れることない時を
ただ真っ直ぐな
あなたがくれたから
臆病な私も
少しは強くなれたよ
光の差す方へ歩いて行こう, oh
Woah, ah
[Outro]
向日葵のように咲いて
天を仰いで笑って
向日葵のような愛を
枯れることない時を