FANTASTICS from EXILE TRIBE
サンタモニカ・ロリポップ (Santa Monica Lollipop)
[FANTASTICS from EXILE TRIBE「サンタモニカ・ロリポップ」歌詞]

サンタモニカブルバードで
サングラスちょっとずらし闊歩してるあなたが
まとっているスカートは
原色 花模様 ヒラヒラ揺れてる

なんもかも誤魔化し
生きてるような時代だからさ
せめてもうあなたと
ふれ合いたい 太陽の下で

誘(いざな)い誘(いざな)われたら
ゲームはラブへと進化
青空に数えきれない
花びらたちが サイクロンしながら廻る

ヒューっと吹かれるたびに
風を自由に 操ってみるさ
何処へ行こうとも
あなただけを 笑顔にしてやる
You are my precious girl くちびるで
始まるのは急ぎすぎのサマー
You are my precious girl 恋をしてる
僕は誰より甘いlollipop
めんどくさいことだらけ
日常に散らばる 情報なんていらない
ただ僕はあなたが好き
それよりも重要な 事実なんていらない

海から近い天国
ズラリと並ぶパームツリー
一年中 夏の匂い
誰もかれもが 健全な野心を抱く

シーンと耳澄ませて
風の歌を 聴きとってみるさ
そのままあなたに
歌ってあげる 密着させて
You are my precious girl くちびるに
色つけず裸のキスして
You are my precious girl 眩しいかい?
指をかざせばいいlollipop

色とりどりキレイなlollipop
このflavor選んでよlollipop
サイドウォークに僕が描いた
スプレーアートへとpop in

ヒューっと吹かれるたびに
風を自由に 操ってみるさ
何処へ行こうとも
あなただけを 笑顔にしてやる
You are my precious girl くちびるで
始まるのは急ぎすぎのサマー
You are my precious girl 恋をしてる
僕は誰より甘いlollipop