YuukiNosight
Title*) Y N S_technical_support_desk{ Best Regards :) ..lol..}
[Vers1]
坂を上り切って振り返る空中公園、段々畑に稲穂が実る秋の口雲ひとつないマッシブさ青空は、
一途にまっしぐら切り抜ける空気の海だ。心がけ諌めるネタが切れ、
自己治癒のための自己治癒なんて、役目を終えた幻の映写装置。
木陰で涼む鈴虫の音色と遥かなるやり取りを交わす彼岸花三つ。うまく行ってない気がする事が、うまく行ってない状況の本体さ。

伸び悩んだり苦しんだりの自作自演に命掛け維持クソ呼吸する君は、嘘っぽい束縛も丸ごと全てを愛し愛されたいって感じか。

共感は共感、だから常に無駄につきる軋轢をも全うし、役目を終え此処に生き続けましょう、とわかり切って促されるまま。
憂さ晴らしはけ口、黙認させる公共の闇で傷つく感情の花々。残骸を踏み荒らす他人の群れは
常に、軽い神経症の状態で保たれます。数多の不可思議なお遊戯の中で、貧富を示すのであろう仕草の特殊なカルチャーズ。
残念な視界ならば突き破って。
やる気ならば異常なしだ、よしブチ破って。
必ずこの日々を誇りに思うその時が来る、だから歌い続けましょう。

[Hook]
合わせ鏡なる罪作り伺い、無数に福祉の手だてを褒めよ。
無惨の継承じゃなくさ、明日に残したい気持ちを育むテクニカルサポートさ。
合わせ鏡なる罪作り伺い、無数に福祉の手だてを褒めよ。
無惨の継承じゃなくさ明日に残したい気持ちを育むエクストリームスポーツさ。

[Vers2]
夜の散歩道イヤホンのベース、水銀電灯、色味を渡り。
清盛半月、広島佐伯。今此処にしかないものの声だ。

人は感情の動物、しかし感情だけでは柵さえ立たぬ。
考えてご覧、君を取り巻く人は君のように弱くそして強いのだと。
自由を勝ち取る機会の恵み、マイクロフォンすら与えられてる。
粗末なりお決まりの悪徳が出るほど追いつめられてる状況に動け、
手も足も出なくて固定されてる、泣いてごねてる、アレが僕たちだ。
救えるもんだ言い分があれば尚更、生きてる事が十分な救いなのさ。

合わせ鏡なる罪作り伺い、無数に福祉の手だてを褒めよ。
無惨の継承じゃなくさ、明日に残したい気持ちを育むテクニカルサポートさ。
合わせ鏡なる罪作り伺い、無数に福祉の手だてを褒めよ。
無惨の継承じゃなくさ明日に残したい気持ちを育むエクストリームスポーツさ。