[4na「BURU」歌詞]
君の好きなもの聞かせて
なくてはならないようなもの
子どもの頃の無邪気な顔
馳せて飾られていく
「足りないものだらけだけど
補えないものはない」と
グチャグチャになるよ
Frou Frou
色落ちのキャンディの箱
Frou Frou
貼りすぎたシールに
Frou Frou
引っ掻き傷が治らないな
寝ても覚めても忘れられなくて
無理に背伸びしてはなんだかんだな
あの日の自分を 自分を求めていたっけな
愛が埋まらない大人方は
Night&Dayの逃避行
悩んでも もういっそ
Frou Frou
脱 脱 脱
Frou Frou
脱 脱 脱
君の欲しいもの聞かせて
あるようでないようなもの
ほとんどが朽ちていくようだけど
情けはいつも付き纏う
「あなたはまだ早いからね」と
「そろそろしっかりしなさい」と
グシャグシャになるよ
Frou Frou
色落ちのキャンディの箱
Frou Frou
貼りすぎたシールに
Frou Frou
引っ掻き傷が治らないな
酔いが醒めても忘れられなくて
上部だけ嘘ついてはなんだかんだな
あの日の理由を 理由を求めていたっけな
哀が止まらない大人方は
Night&Dayの投資論
悩んでも もういっしょ
ねえ 今宵の果てに何が残る?
もう薄汚れの日々さ
ねえ 着飾った後に何が残る?
もう拭い捨てたいから
無理に背伸びしてはなんだかんだな
あの日の自分を 自分を求めていたっけな
愛が埋まらない大人方は
Night&Dayの逃避行
悩んでも もういっそ
上部だけ嘘ついてはなんだかんだな
あの日の理由を 理由を求めていたっけな
哀が止まらない大人方は
Night&Dayの投資論
悩んでも もういっしょ
Frou Frou
脱 脱 脱
Frou Frou
脱 脱 脱