RYKEYDADDYDIRTY
NEXT SEASON
[COCRGI WHITE 「NEXT SEASON」 ft. RYKEYDADDYDIRTY 歌詞]

[Intro: COCRGI WHITE]
A-Ayy

[Verse 1: COCRGI WHITE]
人には見えないところが努力だったら
開くのは遠く劣るお前との差
人には言えないところが本音だったら
正直者が馬鹿を見て当たり前さ
目には見えないところが真実だったら
身につけてるもんなんて全部パチモンさ
大海に向かう1日は24時間にあらず
気絶した時点で跨ぐ日付変更線
俺らのルーティンは限界まで
また諭吉丸め吸い込んだ白線の上
そう 穴を塞ぎ合ったらladies and gentlemen
鼻血垂らしてアッカンベイベー
大人になってったパイセンはクソだせえ
腹の中曝け出したエンターテイメント
また諭吉丸め吸い込んだ白線の上
アクリル板蹴っ飛ばしたKENNY‐G, babe, a-yo

[Chorus: RYKEYDADDYDIRTY]
孤独の時間は壊した壁の数 壁の数 (Don't give me up)
無理にでも起こした目でまた向かう また向かう (Don't give me up)
背にした家族プラス俺が俺を壊す また壊す (Don't give me up)
度を越すプライド落ち着け不安がすべて俺から消えるまで (Don't give me up, don't give me up)
[Verse 2: COCRGI WHITE]
朝起きたら不安に殺されてたみたいだ
度を越したプライドに殺されてたみたいだ
天使になる悪党も迎えに来た気前だ
あの世に持って行けるのは思い出くらいだ
いつ死んでもいいように生きてればよかったってここに書いた奴らみんなこの国で死んでいった
締めすぎたネクタイが息の根を止めたんだ
追い掛けた日の丸に燃やされてたみたいだ
永田町 胸のバッチや強請られた政治家
悪魔たちに魂を売り捌いたミュージシャン
追っ掛けたチャリンコも追い越して効かねえよ
Hey, Siri, 俺は今日死ぬほどに生きたか
お前だけは孤独すら共にしてたみたいだ
でもなんか誰かに見られてるみたいな
一つの身体の中に二人いるみたいな
もう寂しくはないからお別れみたいだ

[Chorus: RYKEYDADDYDIRTY]
孤独の時間は壊した壁の数 壁の数 (Don't give me up)
無理にでも起こした目でまた向かう また向かう (Don't give me up)
背にした家族プラス俺が俺を壊す また壊す (Don't give me up)
度を越すプライド落ち着け不安がすべて俺から消えるまで (Don't give me up, don't give me up)