Yasutaka Nakata
SEVENTH HEAVEN
どれだけ キミのこと 想い続けたら
やわらかい 言葉じゃなくて キミに届く
もしもね この願いがちゃんと叶うなら
はじけて 消えてもいいよ ってどんだけ SEVENTH HEAVEN

わたしの斜め上 やさしく見下ろして おでこを撫でるの ああ
そのおおきな手に つかまっていたいよ
きっとそのまま宙へ 昇っていくの天国へ

どれだけ キミのこと 想い続けたら
やわらかい 肌を感じて キミに届く
もしもね この願いがいつか叶うなら
とろけて 消えてもいいよ SEVENTH HEAVEN

わたしの斜め上 その距離が遠くて 近づけないけど ああ
そのおおきな目で 見つめられるたびに
体の力が 抜けてくの天国へ

どれだけ キミのこと 想い続けたら
やわらかい 肌を感じて キミに届く
もしもね この願いがいつか叶うなら
とろけて 消えてもいいよ SEVENTH HEAVEN