yama
麻痺 (Jazz Arrange Ver.)
[yama「麻痺 (Jazz Arrange Ver.)」の歌詞]
痺れちゃうくらいに怖くてさ 脚がすくんですくんでいた
そのとき落ちた涙が 今も忘れらんないよな
どうしようか 逆境は慣れてないから
曖昧な 覚悟しかできてないよな
あの頃の僕ら ただひとり悩んでは
見えない何かに怒ってさ
片足で跨げるような 段差をずっと睨んで
言葉も出なくて 掻きむしっていた
痺れちゃうくらいに怖くてさ 脚がすくんですくんでいた
そのとき落ちた涙が 今も忘れらんないよな
壊れちゃうくらいに脆くても 強く愛を求めていた
この舞台 (ステージ) に立ってる意味を 今も忘れたくないよな
私を強くさせたあなたに捧げる
可憐なアタックに込めた素敵なバラードを