[JJJ「Nov」歌詞]

[Intro]
Yeah, ah 走る11月 ah, yeah

[Verse 1]
今ツアーの最中 削る身をばら撒く
連れ回すあの日 背中にいた仲間
海を超え この声枯れていく体
マイクの前 嘘じゃない真実を話した
忘れない緊張 かかっていく舞台袖
場内熱気に汗踏んだ my salo
忘れたい過去に固まっていく暗い袖
ぶち上げて祭り
客と叫ぶと生きれた
俺は歪な形の針金
何度曲がっても真っ直ぐにしては明日へ
Mother fuckin' Aru-2 光るキーで踊る
この音楽に触れたやつから幸あれ (Ayy)
雪のように積もる思い出
冷たくてスパイシー
糞なルーティン切れるこの創造はハサミ
心の内 一体何を伝えたいお前に
いやこんな俺に
変えたい自分 客のいない 15年前 (Ah)
大丈夫 未だに俺は中途半端
ビート30 で焼いた R に書いてたダサい名前
引っかいた傷のような三本の線
[Chorus]
こんな時代に生きてて (Yeah)
どんなタイミングで消えてて (Ah, damn, wow)
どこを切ったって赤い血が流れるこの lyrics
霜月夜 痛みとダンスそれで high
こんな時代に生きてて (Touch the sky, yeah, ah)

[Verse 2]
何か断ることで浮き出た自分の輪郭
この影とこの体 link up
思ったよりも俺は自分がわからない
だからいる他人が星のように寄り添い叫ぶ夜は freedom
この five finger 掴むものなら信じ
触れない事実とは続けいく景色
夜明け前 階調の色彩を表現
その magic like nas and hit boy
俺とテツ (Ah-ha)
Black なら鋼鉄
ステージへ向かう全てのやつらへの敬意
まるで飛び立つケージ
俺は暗くて鋭利
勝手に見て覚えて吐く a-b-c
流れてた gnx 止めて rec
操作から外れていくこの魂
見ていたら涙 自然とまた涙
今は風が運ぶように次へ旅立つ (Yeah)
[Chorus]
こんな時代に生きてて (Yeah)
どんなタイミングで消えてて (Ah, damn, wow)
どこを切ったって赤い血が流れるこの lyrics
霜月夜 痛みとダンスそれで high
こんな時代に生きてて (Touch the sky, yeah)