[東方神起「五線紙」歌詞]
花の色 風に揺れて
僕らにメロディくれるように
飛行機雲 眺めながら
五線紙のような この道歩いてく 歌声も流れてる
少し早い半袖も 芝生の公園なら
空をかける少年に 僕らを帰すから
ほら よそ見した隙に 誰かが走り出すと
すぐ 追いかけて行くよ 大人のふりしててもだめさ
口ずさむ 歌もいつか
気持ちはひとつに重なり合う
明日(あす)の風に 吹かれながら
五線紙のような この道歩いてく 青空も続いてる
雲はカタチ変わっても 雲に変わりなくて
それは生きる僕たちと どこか似ているよね
きっと つらい時そばで 一緒に嘆くよりも
ずっと 待っていてくれる 誰より僕の味方だよね
ありがとう 君に会えて
乗り越える強さ覚えてゆく
ひとりじゃなく ひとりひとり
五線紙のような この道歩いてく 隣には君がいる
きっと 10年後なんて 誰にもわからなくて
でも 集まればすぐに 半袖の少年になれる
花の色 風に揺れて
僕らにメロディくれるように
飛行機雲 眺めながら
五線紙のような この道歩いてく
デタラメな 歌もいつか
気持ちはひとつに重なり合う
明日(あす)の風に 吹かれながら
五線紙のような この道歩いてく 青空も続いてる
歌声も流れてる…
隣には君がいる