ゆのみ (Yunomi)
銀河鉄道のペンギン (Stripe.P Remix)
[Aiobahn & Yunomi「銀河鉄道のペンギン (Stripe.P Remix)」の歌詞]
【イントロ】
次は長尾峠、長尾峠です。
お出口右側に変わります。
【ヴァース 1】
遠く汽笛が鳴り響いている真夜中
街の灯火がひとつ消えた さよなら
届かない想いは、そうきっとなゆた
けど今、星がほらひとつ増えた
懐かしい歌だけ思い出すんだよ
あなたのやさしい声
飛べない僕はチケットを握りしめ汽車に乗る
【プリコーラス】
何億光年離れていても手を伸ばす僕はペンギン
故郷の海にきっと映るあなたを想うよ
何億光年離れていても手を伸ばす僕はペンギン
故郷の海にきっと映るあなたを想うよ
【コーラス】
セイヴ・ミー
セイヴ・ミー
テイク・ミー
セイヴ・ミー
テイク・ミー
セイヴ・ミー
【ヴァース 2】
こぼれたミルクみたいな川を渡って
白鳥の停車場を過ぎたら
夜汽車はサウザンクロス、石炭袋を目指して
胸の霧もきっと晴れるのでしょう
窓の外 流れ星 まるで思い出みたい
何気ない日常を真っ黒なこのキャンバスに散りばめて輝くよ
【プリコーラス】
何億光年ワープしたらあなたに届くの ペンギン
故郷の海の塩辛さも忘れてしまうよ
本当の幸せをいつか僕は見つけられるのかなあ ペンギン
他には何も要らないよ
あなたじゃなきゃイヤだよ
【コーラス】
テイク・ミー
セイヴ・ミー
テイク・ミー
セイヴ・ミー
銀河鉄道は僕を乗せて
テイク・ミー
故郷の星を遠く離れて
セイヴ・ミー
銀河鉄道は僕を乗せて
テイク・ミー
夢も絶望もふっと消えて
セイヴ・ミー