Genius Japanese Translations (歌詞和訳)
森カリオペ - Off With Their Heads (歌詞和訳)
[森カリオペ Mori Calliope「Off With Their Heads」日本語訳]
デッドビーツ、揺れてるぜ
鎌を掴んで、いつものやり方見せてやる
山のてっぺんへようこそ
闘いが呼ぶまで待ってるの
日が沈むまで鎌を振り回す準備はできた?
あんたは奴隷?
楽しい間だけのエンターテイナー?
日が昇るまで鎌を振り回す準備はできた?
かすかに揺れる炎が
脳みそに味を染み付けていく
愚痴りたくなるような痛みだけど、
そのうち病みつきになっちゃうやつ
それはサディスティック サクラとの神秘的なお散歩
あんたと話したかったけど、
私を退屈させてみ?首をはねてやるから!
私はあんたの先生じゃない、でもまともでしょ
魂の作文、長年の懺悔
おとなしかった過去とは決別したわ
曖昧さのかけらもない、痛烈な助言
みなさん、ご存知?私、全然疲れてすらいない
喜んであんたの頭の中に住んであげるけど
家賃はだれが払うの?
私じゃないよね、まさか?
ってことで、あんたたちはどうするの?
口だけの奴らが同じこと言ってる間に、
行動する奴らは互いに闘ってる
あんたたち、こんなことに命かけたい?
ここは悪意に満ちてる
神経研ぎ澄まして、ヒリヒリを感じて
今夜から訓練は始まるから!
自分のファンでも数えてるの?やめて
お手上げだわ、言わなくても分かるでしょ
多分?あんな終わらせ方はだらしなかった、
アクションを見せてよ!
刀で切り裂け!いいね!
でもあんたの情熱はどこ?お嬢さん!
ただ聞いてるだけだけど
だって、あんたたちみんな、人気が落ちてきたら心ここに有らず
まぁ、それがあんた達の流派かな
とりあえず私を信じて、リラックスしなよ
あんたの構えはまぁ可もなく不可もなくだけど
厳しくするのは気にかけてる証、
去る者は追わないから
本当にそんなので信じると思う?
沈黙は、殺せるほど強いの
忍びのテクニックだから
プライドかスキル、あんたの意図はなに?
もう手が疲れたの?
私の血は溶かした鉄のようだろうけど、
私はまだ
あんたの頭の中はきっとモヤモヤする
目的もなく殺しまくったって
使命への忠信がある奴らが弱者をむさぼり食う。
海一面競争だらけなんだから、背中で行動で示してよ
ちょっとのミスで諦めてたら、強くなんかなれないでしょ
おやすみ
鎌をさっと一振りしてさよならを言うわ、
そして頬に軽く口付け。おやすみ。
奴らは追い出せ、デス先生
山のてっぺんへようこそ
闘いが呼ぶまで待ってるの
日が沈むまで鎌を振り回す準備はできた?
あんたは奴隷?
楽しい間だけのエンターテイナー?
日が昇るまで鎌を振り回す準備はできた?
あんた達には野心がない。来週出直しな。
血が出たらすぐ辞めちゃうの?
栄光にサヨナラ言って、
一生負け犬にハローってどうぞ
ストーリーを書き換えたいなら、
あんたの心臓がまだ動いているなら、
脇目を振らず、集中しな。
私に続けばいいだけだから。
バランス良いフォロワーが欲しいって?
じゃあつぶやくのをやめて、創造し始めな
別にこれはヘイトじゃない、
ただ口だけ野郎に辟易してるだけ
行き過ぎた言葉を読んで、吐くほどうんざりしてるだけ
でもマジでクソだわ
奴らのことは知ってる、意味がないってことも、
あんた達はどこへも行かない
まず申し込んで、それから愚痴って
ちゃんと並んでよ、ステージは混んでるんだから
これでやっと愛の鞭で調教してあげられる
無い奴はグッドラック〜
山のてっぺんへようこそ!
ここは死体を捨てる場所
悪い子たちは切り刻まれダイアモンドのかけらになるの、
いらっしゃいませ
結構な数を刈り取ったら、どうやったの?
って人々が聞いてくる
奴らは名前と名声に気づいた
あたしを辱め、眉をひそめ出した
君には簡単でしょ、
大企業の箱入り娘ちゃん なんて言って。
まるで心が傷付くことなんてなかったかのように、
道のりが じゃなかったかのように
まるで繰り返した骨折が無かったかのように、
もう少しで私は賞味期限がきていたのに
まるで100万ものガイコツたちが、
ただの皮肉で登録したかのように
この地獄は始めのころより十倍も暑いけど、
あたしは疲れてない
死神で本当によかった。
じゃなかったら最後の一息ついてさよならしてたわ。
本当にしんどいときって、誰が生き残るの?
魂を売る嘘つきか、命を捧げる嘘つきか?
あんたに聞かせて。
刀を出して、もう無理ってなるまで振って
傷跡も勲章にするの、あなたの作品を世の中に見せるとき
勇敢でも、守りに入ってても、ひどい出来でも、
あんたにとっては進歩だって私は見るから
少なくとも地球は揺れるはずだわ、
デッドビーツが湧き上がってくるときには
デッドビーツ、揺れてるぜ
鎌を掴んで、いつものやり方見せてやる
山のてっぺんへようこそ
闘いが呼ぶまで待ってるの
日が沈むまで鎌を振り回す準備はできた?
あんたは奴隷?
楽しい間だけのエンターテイナー?
日が昇るまで鎌を振り回す準備はできた?
かすかに揺れる炎が
脳みそに味を染み付けていく
愚痴りたくなるような痛みだけど、
そのうち病みつきになっちゃうやつ
それはサディスティック サクラとの神秘的なお散歩
あんたと話したかったけど、
私を退屈させてみ?首をはねてやるから!