ずっと真夜中でいいのに。(ZUTOMAYO)
上辺の私自身なんだよ (Superficial Me)
[ずっと真夜中でいいのに。「上辺の私自身なんだよ」歌詞]
[Verse 1]
天井に ふやけてまた
消えたらどうなるのか
散々巡らせては
タッパー入った 食べかけを喰らう
デジャヴで 最も沈む夜
つでも帰っていいって ゆうけど
[Pre-Chorus]
どこにも行けない地雷なんて
今更 触れられないよね
紛い物が心地いい なんて
上辺の私自身なんだよ
[Chorus]
ああ いつしか優しい言葉じゃ 効かない
リハビリしたけどさ
ただ 心配かけないよう
顔文字で笑っていよう
笑っていよう
そういう時期もあんだよ Ah-ah
[Verse 2]
今まで信じてきたような未来を
確かめるように 見つめていたけど
どこにも居場所は無く
どっちが多いとかさ
もうどうでもいいんだよ Ah-ah
[Chorus]
ああ ノートに書いてる言葉は いらない
散歩でもしよっかな
ただ 心配されるよう
顔文字で泣いていよう
泣いてんの
そういう時期もあんだよ
[Bridge]
やけに広い駐車場に ぼつり
生ぬるい風=傷口によい風
こんな日のために訪いだ歌
立ち直り方より味方でいたいのさ
希望だと捉えても ぐさり
生ぬるい風=傷口によい風
こんな目に見えない絆創膏
になりたいし味方でいたい
[Chorus]
ああ いつしか優しい言葉じゃ 効かない
リハビリしたけどさ
ただ 心配かけないよう
顔文字で笑っていよう
泣いてんの
それは誰にでもあんだよ