Eve (JPN)
アンビバレント (Ambivalent)
[Eve「アンビバレント Ambivalent」歌詞]
その足を踏み出せないでいるのかい
自分が傷つくことが嫌な癖に
いつの日か熱量や感情さえも
どっかに置き去りになって
抜け殻になってしまう でも目を背けるの
その心の扉を今ノックして尋ねてみたんだ
本当の気持ちを知りたくて聞かせて
君は感情的で 時には冷静沈着で
相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな
もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから
この僕の心を沸かせて沸せてくれ
その声を振り絞れないでいるのなら
胸にそっと手をかざして話してみるの
子供の頃は世界の主人公的な
存在だと思ってたんだ
恥ずかしくなってきた また目を背けるの
守りたいものがどんどん増えてきて この気持ちはなんだ
本当の自分に気づかせて魅させて
君は臆病な少年 時には自己中心的で
それでも未来の向く方へ いきたいといきたいと
強く願う君のその目には
もう迷いはないから
熱く燃える炎が心に灯るから
ずっと独りだったんだ
声を荒げた少年 もう何も寂しくはないさ
今度は僕の番だから もう一度
諦めないで 呼吸を合わせて 合図を送るから
選ぶんだ君の 未来を
君は感情的で 時には冷静沈着で
相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな
もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから
この僕の心を沸かせて沸せてくれ