Eve (JPN)
フォーリンマイワールド (Fallin My World)
[Eve 「フォーリンマイワールド」 歌詞]

たくさんの船に
乗っかって往く
後悔の先に
何かがある気がして
道草を食っては
蹴っての僕だけど
その軌跡は無駄じゃないと
思い始めた
今にも終われそう
ああ

「俺さ前さお前の為さ」
まるであんたがたどこさ
過去の清算ナンセンス
それは止めてよ
フォーリンあなたと
恋に落ちて
無碍にした物なんて
一つもないぜ?
フォーリン僕らは孤独と踊り
アイスを分け合い愛して時々
流離ってるのさ

善悪の話をするのはああ嫌
結局さ何も役に
立たないからさ
ねえ鳴るよ最後の
アラームが
ああ鈍い音それは
夢の終わり
今直ぐ行くよ
フォーリンあなたと
闇を抱いて
徹夜明けを射す
様な太陽を恨め
フォーリン僕らは
露に払われ
カビ生えないように時々
刃向っていたのさ
辛い一本幸せの文字
逆も叱り当然さ
つまらない日々なんてない
無理やり
ポジティブだけどねぇ
フォーリン
あなたに体落として
冷たい肌に花咲かせ
勝手に化けてみようか
ああもう
こんなに簡単だから
誰も許さない逃げる事を
「フォーリンあなたと
恋に落ちて
無碍にする物なんて
一つもないぜ?」
そうさ僕は最後の時を
最高にするため時々
苦しんでいたんだ