舐達麻 (NAMEDARUMAAZ)
ENDLESS ROLL
[舐達麻「ENDLESS ROLL」歌詞]
[Verse 1: G-PLANTS]
ここに降りてくる神 この言葉に
Godbless 吹き たどり着くhigh
高さゆえ愛 オカマじゃ不快
端見上げた先の sky
浴びてる光 全国渡り
俺らの持つ花 逆もまた然り
好み嗜み 揃う足並み
シーンは男ビッチも放し飼い
高みの見物 この目選別
してる軽蔑 馬の耳念仏
他の一部にならず道筋
売り過ぎ隅々 罪は山積み
ただすぎる日 生んでは give me
ただしここじゃお墨付きの guilty
かえりみずに 掻き混ぜた泉
恵み リビングに密林
ことわりに気づき 上がる 煙と同じ
飛ばし宙を切る その行い
そこは底なし 心許ない
未来探す 上がる頃合い
[Chorus: G-PLANTS]
秋を待たずに 採ってまた次
荒波の海 罪は山積み
曲は止まずに いつも片隅
降る神の green 乗せるこの口
秋を待たずに 採ってまた次
荒波の海 罪は山積み
曲は止まずに いつも片隅
降る神の green 乗せるこの口
[Verse 2: DELTA9KID]
過ぎる時は止まらないが故美しく
蒔いた種 芽を出して慈しむ
重なり 道となり 女神がとなり
味わう日々 ー度きりの美味
知るほどに増すばかり熱は冷めず
逃げず現実 己試す
生きがいにリスク でもやり続ける
真空パックのかたまりバックに詰める
バビロンの普通 立てる中指
目を閉じ 祈る明日の無事
かかれんな裏首前科持ち足掻く身
愛情も罪 冷めた我が国
沈んでは昇る機械仕掛けの太陽
枯れては潤うザイオン
煙るシャバは自由ない限界
夢見心地でツレと行く世界
[Chorus: DELTA9KID]
秋を待たずに 採ってまた次
荒波の海 罪は山積み
曲は止まずに いつも片隅
降る神の green 乗せるこの口
秋を待たずに 採ってまた次
荒波の海 罪は山積み
曲は止まずに いつも片隅
降る神の green 乗せるこの口
[Verse 3: BADSAIKUSH]
必要な用 だれから逃亡
逃げ惑う昨日 死んだも同様
俺達のダチの 1, 0, 4
追われるポリス死んだ俺のうしろ
コンクリートに衝突 脳味噌
死んだな もう10年経った
相わらずの毎月3日
もう誰の頭の中にも忘れた
が俺にはあのまま
スモーク 酒はいらない
全部地面に流してまたな来月
火消す joint
ここは娑婆で調子いい
お前が隣にいるみたいに感じれる時がいい
この時が時々
イルに重くヤケに
なまりのかたまり
冷たく
もう どうでもいい時
決めたくなる 薬
かわすヤケに ならずに
ビーツがこんな人生に最高
俺にはいる相棒達
俺の周り 生き方と歌詞
大事なもんよくわかる味
収穫 good day
ホーリーグレイル OG
卸価格で密売
[Chorus: BADSAIKUSH]
秋を待たずに 採ってまた次
荒波の海 罪は山積み
曲は止まずに いつも片隅
降る神の green 乗せるこの口
秋を待たずに 採ってまた次
荒波の海 罪は山積み
曲は止まずに いつも片隅
降る神の green 乗せるこの口