舐達麻 (NAMEDARUMAAZ)
ROCK THA BOAT
[舐達麻「ROCK THA BOAT」歌詞]
[Verse 1: DELTA9KID]
調べ室 写真で見る亡骸
落ちた涙 トシが逝った6月3日
今もまぶた閉じればタラレバ
後悔と何度 灯したライター
残る悲しみに覚悟 時は去る
目を覚ませば向かう足枷は無く
投げ出さず 決めたやることをやる
一途な思いあればこそ花は咲く
無力な自分覚えた悔しさ1人
眠れない夜も抱く指先で温もり
弱音吐けば負け 己に勝つ
女神にキス ビーツに言葉吐く
半端な決意じゃ登れない頂き
行く道 未知だが揺るがぬ意志
繰り返し刻む暦と大麻
繰り返し刻む暦と大麻
[Chorus: G-PLANTS]
一途な言葉 全部燃えた道草
余罪と buds に verse 増えた秘密は
刻む 頼みの綱 合わす辻褄
でも出来なかったフリすら
重なった口裏 捨てる神あり 拾う神
罰当たりの先 逆巻きの紙
橋渡しの旅 手に握る紙
羽根を広げて街から街へ高飛び
[Verse 2: BADSAIKUSH]
大切にしてた俺なり ひと昔
いつぐらい 良くなった身なり 気にしない別に
当たり前 朝飯前のロール 無謀 上手くいかない
やり方が汚い 有耶無耶に出来ない未来
今すらも過去 現在 絶対しない 後悔
なのに 何かともういない 続いて行く
構えない やるべき事 本能 理想論
希望 絶望 並べて吟味 わかんない方向
自らの行動 棚の上 比べ赴く
下げるに留まらず落ちた内面
お前はいい奴で俺は最低 重ねる日
悉く 積む毎にひどくなる 期待を裏切る日
羽を畳んで高いコンクリートの内側
無性に 気のみ気のまま 合わせる口裏
美味な buds は 裏巻き 中身ねえ葉巻
みっともねえ心配になる
脳みその中身 後何人 何kg
スティル燃やしてやる
おれとお前らの分も
ラグーンのバックヤード
ライブ前仲間に囲まれて巻く weed
マイク片手にくわえてる joint
Timeles, chain smoke
鳴らせビート
[Chorus: G-PLANTS]
一途な言葉 全部燃えた道草
余罪と buds に verse
増えた秘密は
刻む 頼みの綱 合わす辻褄
でも出来なかったフリすら
重なった口裏 捨てる神あり 拾う神
罰当たりの先逆巻きの紙 橋渡しの旅
手に握る紙 羽根を広げて街から街へ高飛び