Omoinotake
トニカ (Tonika)
[Omoinotake「トニカ」歌詞]

陽は落ちた window
暮れた今日を告げた街のチャイム
息詰まった indoor 靴を履いて
行く当てなく歩き出す
見慣れた街の景色
遠くでなく 子供の声
あんな風に泣きじゃくれたなら
いいのに

浮かばない夜は 君の顔を
浮かべたまま眠る
起きがけの僕は 酷い顔で
だけど one day 進み出す
ガタゴト 運ばれてく
車窓の外 既視感だけ
吊り下げ揺れる

広告みたいに笑えたら
抜け出せない日々をまた loop
出口を探すよ
弱く脆い心を抱えていたって

I believe いつの日か glow
行き詰まるこの時も don’t let go
いつか思い出す今日を
僕の一部と誇りたい
I believe 痛むほど grow
僕は行くよ a long way to go
この日々を越えるため刻んだ
胸を打つ音を今響かせ
満ち足りた顔で笑う photograph
いつかの friend 今どこに
追いかけた夢に 追われる日々
僕は今もここにいる

退屈ってボヤいては
無意味にとかした時間が
愛しくって
立ち止まりそうになるんだ

抜け出せない思考をまた loop
出口を探すよ
酷く足掻く姿 醜いとしたって

I believe いつの日か glow
行き詰まるこの時も don’t let go
いつか思い出す今日を
僕の一部と誇りたい
I believe 痛むほど grow
僕は行くよ a long way to go
この日々を越えるため 刻んだ
胸を打つ音を今響かせ

息をする音 進む足音
紡ぎ合う音 忘れずにいること
I believe いつの日か glow
行き詰まるこの時も don’t let go
いつか思い出す今日を
僕の一部と誇りたい
I believe 痛むほど grow
僕は行くよ a long way to go
この日々を越えるため刻んだ
胸を打つ音を今響かせ

Day by day
音を今響かせ