[優里「レオ」歌詞]
[Verse 1]
ショーケースの中過ごしていた
誰もかれもが過ぎ去っていた
怖かったんだ あの日君に
連れられるまでは
[Verse 2]
僕と同じの小さな手
転げまわり くすぐりあう僕ら
こんなに君の事好きになってた
[Pre-Chorus]
どんなときでも傍に居て
君が言うなら ああ
[Chorus]
名前はレオ 名前呼んでよ
君がつけてくれた名前だから
嬉しい時も悲しい時も
傍に居ると決めた大事な人
[Verse 3]
君が大きくなるほどに
僕との時間は減るが道理
遠くに君の友達同士
仕方がないよなぁ
[Verse 4]
最近つけるその香水
鼻の利く僕にとっては辛いや
今日も帰りは遅くなるんだろうか
[Pre-Chorus]
君が居ない部屋 夢を見る
あの日のこと また
[Chorus]
名前はレオ 名前呼んでよ
君がつけてくれた名前だから
寂しいけれど 悲しいけれど
傍に居ると決めた大事な人
[Bridge]
君が誰かと暮らすことを
伝えに帰ってきた夜に
撫でてくれたね きっとお別れだね
最後にさ 会えたから ねぇ幸せだよ
[Chorus]
名前はレオ 名前呼んでよ
君がつけてくれた名前だから
もう泣かないでよ 名前呼んでよ
あの日より大きな手で撫でてくれた
名前はレオ 名前呼んでよ
君がくれた名前で良かったよ
忘れないでよ それでいいんだよ
新しい誰かにまた名前つけて