今、君に一つだけ 伝えておく思いがある
例えば深い霧の中、出口をみつけられず
歩くのに疲れてしまったら
躊躇う必要なんかない
僕の腕に強く手をかけて、掴まればいい
Wherever You Are
どこへでも
Whenever You Want
いつだって
かけがえのない絆で つながっている
光射す晴れの日も 吹きすさぶ風の日も
心のどこかに忘れないで、この歌を
One day 石に躓いて、膝を擦りむいた
今更急に恐くなって 後ろを振り向いたら
君の笑顔がそこにあって なんだかちょっとほろ苦くて
One for the what? Two for the what?
こうやって時は過ぎるのかな
あの日から変わらない 僕らだけの世界がある
例えば広い海の上、道標失くしたら
漕ぐ手を止め夜明けの代わりに
僕の名を叫べばいいんだ
すぐに駆けつけて、傍にいるよ
いつまででも
Wherever You Are
どこへでも
Whenever You Want
いつだって
かけがえのない絆で つながっている
光射す晴れの日も 吹きすさぶ風の日も
心のどこかに忘れないで、この歌を
あとちょっとばかり出会った頃の
友の話に浸ってたい
目指す場所も決まってないけど
そう、Until the end of life
結局これが僕らの生き方
So Please Don’t forget
That’s the way we are
涙はいつも共に流すんだ
Again & again & again &
Again & (again)
Wherever You Are
どこへでも
Whenever You Want
いつだって
かけがえのない絆で つながっている
光射す晴れの日も 吹きすさぶ風の日も
心のどこかに忘れないで、この歌を
時に影に時に日向に
支え合っては
また知らない世界に挑む
一人、一人じゃ
乗り越えれないことも、
きっと今 足並み揃えて
Get through it
共に生きようと決意
どこにいようと同じ空気
吸ってるみたいなもんさ
No doubt
(Wow, Wow, Wow)
If you call my name
Going get in touch
束ねた矢のように、ほら
(Wow, Wow, Wow)
I always need you
Just like you need me
一人じゃないって
Dear My Friend