はじめて、で あった、あのコロの、なつにもっと履帯
いきね、えがわて、ぼくをみて、わらあてたね、白わセミナロウォト、
ひとつる、はなびレアテスニフカレテ
とたにだけにるらびパショニとのからくても、
だいすつ、なきみのとわりで、わららてゆきだいいから。
君とふたりで、あのきたい、
ニツノワテラデ、テモツナイデイテ、
キトンタナイヨ、ボクガイルカラ、
ソヌーデテ、マタンブラセテ。
あのひ、みろうにはなびれだ、
加瀬にふかれてた、
キセツダ、カワレテ、ソイジョメニ、
とどかなくても、いろがかわららいいよ。
キトツルコノミガリカカナアルヨニ、
いきてとまるそ、りさけうんだ、くウェガカレベイン、
ただきに、のそばにただけ
しあらせを、みつけたから。
なつのわりの、やくそくわ、
マダコノウンデモ、ナカデマモヲテル
なにもりべつにただほほ得る手、
僕 だけ を 見つめて いた ね。
なつのおわりの、あのべしょに、
ふたにわいつか、ぼとれあれるよに、
花様いいでよ、どくのほころを、
あのより忘れないから。
キミタキヲ、アイシテイルヨ。