初音ミク (Hatsune Miku)
ケサランパサラン (Angel Hair)
[DECO*27「ケサランパサラン」歌詞]
ずっとそれを待っていた
きみはやっぱ羽が生えていた
全然ダメなんかじゃないよ 輝いてるって
ずっと言えなかったこと
伝えたくてチリツモったこと
全部可愛くなりました トキメキに乾杯
ばかばっかでごめんね
きみが思うより悪い子なんだよ
いつだってバレているんだ いつだって負けているんだ
廻る世界ときみの笑顔は 待って待ってどうしたらいいの
いつだってやめられるんだ いつだって冷められるんだ
当たり前に無理めな誓いは 待って待ってどうしたらいいの
また会えるってわかってる だけどバイバイなんてしたくない
足りないよって気持ちがきみも同じって もしそうだったらいいな
ずっとそれを待っていた
きみはやっぱ羽が生えていた
なんか天使の輪見えるかも 褒め言葉だって
実際めちゃ好きってこと
だけど知るほどにわからなくなる
全部見えないくらいがいい それくらいがいいじゃん
おかしくってごめんね
きみのためなら良い子になれるよ
いつだってバレているんだ いつだって負けているんだ
廻る世界ときみの笑顔は 待って待ってどうしたらいいの
いつだってやめられるんだ いつだって冷められるんだ
当たり前に無理めな誓いは 待って待ってどうしたらいいの
いつだって会いに行きたいよ いつだって側にいたいよ
きみが開けた扉の向こうに きっときっと答えがあって
いつだってきみを想うよ いつだってきみを歌うよ
やめてよしてを超えた軌道へ きっときっと辿り着くんだ
サヨナラなんて殺しちゃおう きみとバイバイなんてしたくない
不安だよって気持ちできみと抱き合って それが恋だったらいいな
な