初音ミク (Hatsune Miku)
CRIMINAL
何日経ったのかわからない、どんなにもがいても戻れない
でも少しずつ、暗くなって、一人で家に帰るのは寂しい
今日はあまり話さない、何を話したらいいのかわかんない
でも少しずつ、暗くなって、そして私はまた一人で
奇妙な沈黙が部屋にあふれている、はぁ、また祈って
もうやめたい、出来ない、鏡は幾千もの破片になりました
痛い、知らない、痛みも消えないでも負担になりたくない
逃げたい、行けない、どこに行けばいいのかわからない
言葉が出ない、言えない、今日直してもいつかまた壊れそうね
いわなければわからない、言ったとしても伝わらない
もう何を感じているのか知りたくない
鏡に映った自分を見て、そうか、それが変わった
いわなければわからない、だからこれは変わらない
もう何を感じているのか知りたくない
ついにこの日が来た今、そうか、これはさようなら
奇妙な沈黙が部屋にあふれている、はぁ、また祈って
もうやめたい、出来ない、鏡は幾千もの破片になりました
痛い、知らない、痛みも消えないでも負担になりたくない
逃げたい、行けない、どこに行けばいいのかわからない
言葉が出ない、言えない、今日直してもいつかまた壊れそうね