初音ミク (Hatsune Miku)
ひとりぼっちの夜明け (Dawn of Solitude)
[はすみ「ひとりぼっちの夜明け (ft. 初音ミク)」歌詞]
一人佇んでる 暗闇色の下
空がただ澄んでる 心よりも黒く
一人佇んでる 月明かりの下
僕はただ待ってる 朝焼け色の空
音のないあの夜も、泣けもしない悲しさも、
寂しくて寒い日々も、何度も繰り返しては
僕は春の眩しさと、朝焼けに心を惹かれ、
この夜が明けることを
僕は一人ただ待ってる
僕は一人ただ待ってる
一人佇んでる 眠れなくて悔やむ
一人ただ進んでる 声を上げずに
夢の無いあの日々も、癒えもしない悲しみも、
優しさが寒い事も、何度も繰り返しては
僕は春の眩しさと、朝焼けに心を惹かれ、
この冬が明けることを
僕は一人ただ待ってる
黒が藍に変わって、あけぼの色に染まる
一人ぼっちの僕だから から
夜明けに酔う
音のないあの夜も、泣けもしない悲しさも、
寂しくて寒い日々も、何度も繰り返しては
僕は春の眩しさと、朝焼けに心を惹かれ、
この夜が明けることを
僕は一人ただ待ってる