[AKB48「10年桜」歌詞]
どこかで桜の花びらが
はらりと風に舞うように
誰にも羽ばたく時が来て
一人きりで歩き出すんだ
君と会えたことが
過ぎた季節の意味
その笑顔が眩しかった
一緒に行けないけど
そんなに泣かないで
僕は忘れない
10年後に また会おう
この場所で待ってるよ
今よりももっと輝いて…
卒業はプロセスさ 再会の誓い
すぐに燃え尽きる恋より
ずっと愛しい君でいて
今まで出会った誰よりも
ホントに君が好きだから
自分のその夢 大切に
もっと君を守れるように
つらいことあっても
うまくいかなくても
過ぎる春を数えながら
寂しくなるけれど
未来を信じれば
僕は 頑張れる
10年後に また会おう
この桜咲く頃
何があったってここに来る
卒業はスタートさ 永遠の道程(みちのり)
今は悲しみに暮れても
ずっと手を振る君でいて
Cherry blossoms!
何度 咲いても
今日という日を
忘れはしない
10年後に また会おう
この場所で待ってるよ
今よりももっと輝いて…
卒業はプロセスさ 再会の誓い
すぐに燃え尽きる恋より
ずっと愛しい君でいて
どこかで桜の花びらが
はらりと風に舞うように
誰にも羽ばたく時が来て
一人きりで歩き出すんだ
もっと君を 守れるように
10年後にまた会おう