AKB48
センチメンタルトレイン (Sentimental Train)
[AKB48「センチメンタルトレイン」歌詞]
[Verse 1]
田園地帯走る銀色の電車が
スピード落としたら (近づく駅)
今日も君が乗って来るだろうか?(グレーの制服で)
[Verse 2]
ポニーテールの日はテストがあるんだよね
気合い入れるんだって… (噂で聞いた)
少し離れ 僕はそっとエールを送った
[Pre-Chorus 1]
それは恋と呼べるような確かなものじゃなく(初めての)
自分でも戸惑ってる感情だ
[Chorus 1]
こんなに切ない朝が来るなんて
今まで予想もしなかった
ときめきなのか
抑えてた何か 叫ぼうとしている
本当の気持ちをはっきりできたら
この胸のモヤモヤ消えるのか?
何もしない 何もできない日々は
センチメンタルトレイン
[Verse 3]
二つ手前の駅 友達と降りてく
君のただの日常 (当たり前の)
窓の向こう ずっと見て来た空 (なんて幸せな)
[Verse 4]
またすぐに会いたいって思ってしまうなんて
あきれてしまうけど (気になるんだ)
一瞬 君がこっち見てたような妄想
[Pre-Chorus 2]
それは僕が否定しても恋でしかないだろう (絶対)
これ以上 好きになったら困るほど…
[Chorus 2]
どうしてこんなにキュンキュンするんだ?
君のこと考えるだけで
何も手につかず
また朝のことを思い出してる
自分の気持ちを認めてしまえば
今より楽になれるのかな
でも直接 言葉にはしたくない
各駅停車
[Bridge]
卒業までの 一日 また一日
すべてが輝きながら
この電車 どこへと向かうのだろうか?
[Chorus 1]
こんなに切ない朝が来るなんて
今まで予想もしなかった
ときめきなのか
抑えてた何か 叫ぼうとしている
本当の気持ちをはっきりできたら
この胸のモヤモヤ消えるのか?
何もしない 何もできない日々は
センチメンタルトレイン
[Outro]
走り続ける