XIA
Tea for Two
[東方神起「Tea for Two」歌詞]

風に揺れる午後の光 テーブルに乗せたTea for Two
僕はソファに横になって 君を見つめている

何だか歌ってるみたいに 繰り返し読んでいるレシピ
どんなものが出来上がるの? レモンとバニラの香り
君が作ってくれるなら それだけでホント嬉しくて
ずーっと続くように

大切で 大切で 世界で一番に大切な人
いつまでも いつまでも 僕のそばで笑って見つめさせて

手伝うフリして、嘘だよ kissしたくなっただけさ
後ろから抱きしめたまま 作るのってどうかな?

明日で世界が終わるなら 明日もこうして笑いたい
きっとレシピを読んでる君 僕はkissしてる君に
そして「好きだよ」って言うから うなづいてくれればいいから
今日と同じように

君だけが 君だけが 僕を強くも臆病にもするよ
愛しても 愛しても 愛し足りない気がして怖い
守りたいからせつなくて

大切で 大切で 世界で一番に大切な人
何よりも 何よりも 君に出会えたことが幸せ
ただふたりでいるだけで ただそれだけで甘い時間(とき)を…