majiko
エンジェルナンバー (Angel Number)
majiko「エンジェルナンバー」の歌詞
立ち眩んで座り込んでも
誰も気づくこともないや
どれだけの今日を必死で生きても
最後はきっとあっけないや
夢中であることが一番難しい
この世界が嫌
残してある最後の一歩は
どこへ向かうための一歩か
それでも願ってたいだけ
届くはずもないけど
あなたが「選んだ」と言うのならば
恥じることはない 隠すことはないから
あなたがあなたを愛せなくても
もしも迷ったら 楽しいと思った方へ
誰かに指差し 笑われても
神様の野郎がよこしたプライドなんかより
大切なものあったのかな?
きっと知ってる
いつから気づいたの?
なくしてくことに耐える意味を
それでも抗ってたいだけ
明るくも見たくもない
明日に中指突きつけてさ
塞ぐことはない 背負うことはないから
あなたがあなたを騙さないでよ
もっと怒っていい もっと笑ったっていい
それぐらい いいじゃない
それでいいじゃない
そんな気持ちにさせる世界くらいならば
世界の方が消えてしまえばいいのにってさ
この先も何もないかもね
努力もむなしいかも
けど、死んでないだけの人生を
死んでないから生きてくの?
恥じることはない 隠すことはないから
あなたがあなたを愛せなくても
もしも迷ったら 楽しいと思った方へ
誰かに指差し笑われても
恥じることはない 隠すことはないから
あなたがあなたをゆるせなくても
もしも迷ったら 愛しいと思った方へ
それぐらいいいじゃない
それでいいじゃない
それがいいんじゃない
Just be as you are
Just be as you are
Just be as you are
Yeah, yeah, yeah, yeah